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北アルプスでも特に西穂高岳はそうなのかも知れないが、登山道ですれ違う人達の種類?が実に豊富である。 本格的な登攀(アルペン・クライミング)者の部類から、スニーカにTシャツスタイルの人まで、色とりどりだ。 それにソロあり、親子づれあり、勿論オバサングループあり、おじんグループあり、混成グループあり、数十人のツアー集団あり、山慣れした連中がいると思えば、素人集団もあり、また途中の西穂独標までの人、ピラミッド・ピークまでの人、西穂頂上までの人・・・・と到達する目標も異なっている。・・・・ということで、まあ色々な人種が見られる。 自分もそのどこかの部類に入るのだが、傍観者になって、そんな事を観察するのもまた実に楽しいものだ。 それもこれも千メータ以上も一気に高度を稼げ、少し頑張れば3千メータ級の北アルプスを堪能できる手軽さもあって、初心者や、夏に納涼を期待する人をこうも多く集めているのだろう。それにここは奥穂(あるいは更に槍まで)への縦走ルートの出発点なのだ。本格派(熟達者・エキスパート)にとってもまた重要な拠点である。 何はともあれ、吾の「穂高の峰々の全ての頂に立ってみたい」の思いから、SZ会のイベントとしてこの西穂を企画してみたが、天候にも恵まれ、奥穂に続き西穂の頂上に楽しい仲間と共に立てて、大満足の山旅となった。 (西穂高岳 山行記録から抜粋)07.08.05) |
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