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山登りにも性格が出るように思う。吾の登山のあり方を振り返って見ると、吾の人間性が如実に現れているから面白い。 それは頑固さ(融通性のなさ)、頑な(かたくな)さ、潔癖さなどと表現できるものかも知れない。 年間の登山計画表を作成する。それに従ってひとつひとつつぶして行く。 その際には、パックで登る山の一覧表も作ってあって、これを参考にしつつ(というよりそれに従って)数座をまとめて登る。 一方、登る山にもこだわりがあって、登ると決めた「○○百名山」を百山まで全て登らないと気が済まない。その際に、きっちり頂上迄行けなかった山は、頂上を踏んで初めて登頂ということにする。 今回の浅間山などはその好例である。ずーと気になって引っかかってしまうのだ。 更に登頂写真がないものにもこだわっている。登頂写真のない山にはわざわざ再度登り、記念撮影をしないと気が済まない。 また事前のサーベィでは、その時の山行計画に不明瞭な点があればやらない。(あっても自分を納得させられる理屈が立てば別だが)・・・・・等々、性向だなーと思い当たる節を数え上げるときりがない。だからこそ山が続けられ、10年ほどの間に大きな事故もなく、やってこられたのかも知れない。 こだわりの山登り、頑固な山登りのあり方は、当分変わりそうもない。 (浅間山 山行記録から抜粋)07.11.13) |
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