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「こだわりの山登り」を何時だったか、この感想文として記述した記憶がある。 その時の内容では、登頂した山での証拠写真がない山には、わざわざ再度そのためだけに登るこだわりを持っている・・・と言う様なものであった。 ところがここに、もう一つこだわっている山の登り方がある。それは丹沢マップの全ルート踏破である。○○名山踏破も大変だが、この丹沢山塊のマップ上のルートもそれこそ数百はあり、これもまたエライことには違いない。 山を始めた10年数年前にも沢登りを除きかなりのルートは踏破している。恐らく8割方はやっていると思う。 丹沢にのめり込んだ後、○○名山を登り始めた。そして約8−9年のブランクを経て、再び丹沢に戻ってきたと言える。そうした時に、やはりやろうと思う丹沢登りは、どうしても未踏破ルートを使っての主要な山への挑戦である。 そして選定したのが、ユーシンから登る檜洞丸であり、蛭ケ岳であり、丹沢山・塔ノ岳である。そしてこれらからの下山ルートも今までに歩いていない中津川沿いの宮ケ瀬への道や導志に下る何本かの道だ。 残念ながら今回は、出鼻を挫かれる形で、玄倉川沿いの林道は崩落のため、現在は不通となっている。玄倉からアプローチする道が復旧するまでは、当分の間、踏破することは叶いそうにもないが、せいぜいそれ以外の未踏ルートを探索してみることにしたい。 また、宿泊していない山小屋にも泊ってみたい。特に「青ケ岳小屋」や丹沢山の「みやま山荘」に泊ってみる積りだ。残念ながら「みやま山荘」はごく最近建て替えられていて、以前の様なあの昔ながらの山小屋は無くなってしまった様だが、話のタネに一度は宿泊してみたい小屋の一つである。 そして青ケ岳小屋はまだ昔のままだから、きっと思い出深い小屋泊りになるに違いない。今から楽しみだ。 (丹沢山塊縦走 山行記録から抜粋)08.5.1) |
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