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help リーダーに追加 RSS 『運動と脳の活性化』

<<   作成日時 : 2008/07/14 06:36   >>

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 運動すると脳が活性化されるという。最近の子供は運動をしなくなったことから、将来の日本の頭脳を真剣に懸念する研究者もいるらしい。
 そういうことから観ると吾はバイトで体を動かし、山で全身運動をし、更にジムでトレーニングするということで、相当な運動量の筈である。しかしそれだけで果たして脳は活性化されるのだろうか。
 今回の一連のポカシリーズ(レンタカー予約営業所の間違い、忘れ物等々)を考えてみるに、どうみても吾の脳みそは退化の一途をたどっているとしか言いようがない。確かに運動神経や身体能力は何とか現状維持できていると考えてはいるが・・・?
 先日NHKの「我が心の旅・エベレスト」というアーカイブ番組で、三浦雄一郎さんの前回エベレスト最高齢登頂の記録と、それに伴う心の軌跡みたいなものを放映していた。
その中で、彼の父啓三さんの記録も紹介されている。啓三さんは終生現役のプロスキーヤーとして有名を馳せた人である。96歳で立山の滑降を成功させ、101歳で亡くなる直前にも、外国の山(確かモンブラン)で滑降をこなしたそうである。そんな年になるまでかくしゃく、凛としていた三浦啓三さんの雄姿の映像を見るだけでも感動で涙が出そうになった。
 彼のそんな状態を支えていたものは、「チャレンジ精神」とそれに伴う「わくわくする様な感動」だったという。
どうやら脳の活性化には肉体を鍛える(運動する)だけではダメな様な気がしてきた。運動に思考や創造を伴わせるための脳をフルに使うこと。さらにそれによって精神的に高揚する様な感動が得られること・・・そうでないと本当の意味での脳の活性化、脳の若返りは成し得ないのではないか・・・映像からそのことを感じとれた様に思う。
 山であれ、バイトであれ、ジムであれ、あれこれ動き回るにあたっては、感動と精神の高揚が得られるように、更に工夫をする必要がありそうだ。
      (日留賀岳 山行記録から抜粋)08.5.21)

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