「気になる山」

「気になる山」
山には色々な種類があるが、その中に「気になる山」というのがある。それは有名な山だからということもあるし、誰かが登って良かったよーという感想からのこともある。計画を立てて中々行けない山もそれになることもある。
今回の大無間山は上のどれにも当てはまらない気になる山であった。それは南ア深南部の14時間もかかる奥深い山。熟達者の山。ということで気に成り出したのが数年前である。笊ケ岳よりももっと大変な山というのがその時の印象である。それなら挑戦してみる価値は十分にある。という気持ちがあって何時か行って見たいと思う様になった。それが今回の山旅につながったのである。
この種の山はこの他に、同じく南ア深南部の池口岳、奥茶臼岳などがあり、北アでは赤牛岳や霞沢岳などがある。
この種の山を案内するガイドブックの解説を見ると、何故か無性に駆り立てられるものがある。闘争心、功名心、冒険心、チャレンジ精神・・・・・・
そんなものが入り混じった奇妙な気持ち、(男の)本能的なものとでも言える様な気持ちが盛り上がってくるのだ。
こうゆう気持ちが持続する間は、恐らく山は止められないのだろう。
(南ア深南部大無間山登山記録抜粋 02.11.01 曇時々小雨 単独行)

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