事前情報の先入観 どうもかかったかなーと思ったら案の定、翌日になって本格的に腕と首の一部がウルシにかぶれ出した。荒倉山でのヤブ漕ぎの際にもらったものだと思われる。霧見岳から先の登山道では下草が生い茂り、これは明らかにウルシだなと思われる枝がかなり道を塞いでいたが、やっぱりであった。 事前の情報収集により、気を付けて長袖スタイルにしたまでは良かったが… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
山での写真撮影 デジタルカメラを使い出して、かれこれ5-6年にもなるだろうか。 しかし一向にいい写真が撮れない。センスがないと言ってしまえばそれまでだが、その中にあっても多少の向上はあってもしかるべきだと思う。 今までは素人写真なんていうものは、その時々のシーンが記録として残ればそれで十分だと考えてきた。そして確かにその意味では十分に吾のデジカ… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
低山の良さ 「山は高きを以って尊からず」と言われる。多くの登山愛好家にとってもこれを認識するまでには相当な時間がかかりそうだ。 山を始めて慣れた頃になると、高い山へ、より高い山へと山行きが多くなる。当然の心理だろう。そしてそこでますます新しい発見・新鮮な出会いが増えていく。そのうちに「山は高ければ高いだけ尊い山・価値ある山」と言いたくなってく… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
山のメニュー このところ低い山ばかりだ。今年に入って関東百名山を既に15座も登っている。全て2千メータ以下の山ばかりである。それはそれなりによさがあり、その度ごとに十分満足して帰宅していることは確かである。 しかし人間は贅沢なもので、同じ種類のもの、例えば和食ばかりを食していると、もう和食はいいや、他の洋食か中華を食べたいなーという欲求が強くなっ… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
体調不良の原因は? 先日、山を続ける要素について思いを致したばかりだというのに、その数日後には本格的に体調を崩してしまった。先々週の浅間嶺山行の時にすでに異変があったのだろうが、この位のことで日帰り登山が出来なくなる様では情けないぞと自分自身を叱咤して強行した。が逆療法は成功しなかった。 体調不良の直接の原因は下腹部の不快感だ。ガスが溜まった時のよう… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
山を続ける要件 森村誠一の『雪煙』(光文社)のある個所に頷ける一節があった。 それは、国際警察官の主人公がヨーロッパの山風景を前に、美しい初対面の女性に対して、学生時代に激しくやった山を思い起こしつつ、山をやることについて述懐する場面でのことである。 「山へ登る三要素として、体力、時間、費用があります。そしてもう一つ重要な要素は「山恋」です。山… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
足周りの出来・不出来 今回の様なラッセルを余儀なくさせられるハードな登山の場合に、頂上を踏み切れるか、あるいは並みの山でも快適に自宅に戻れるか否かには、今更でもないが、足周りの出来・不出来に左右されることが多い。 前回の関東百妙法ケ岳(埼玉)の下りでは、靴下の性で足が痛くなり、辛い不快な思いをした。靴下が古くなりざらざらしてきた上に、糸(毛)玉が出来た… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
透明で空っぽの風景 山に入る人間の「人の存在」について意識する心理には二面性がある様に思う。簡単に言えば、人に出会わない方がいいと思う心理と、出会わないと寂しいというか不安というか、そんな心理の働きである。 だから見る景色にもそれが当てはまり、人が見えない空っぽの風景、それでいて何処かに人間の姿を感じさせる風景に惹かれたりする。 草原や稜線上にポツン… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
気の重い山 それにしても笹山が気にかかる。今年の最大の難物である。 これをやるためにまずテント泊で笊ケ岳をやって、事前の判断材料にしたいと考えて実施することにしたのが先週の計画であった。しかし先週・先々週と笊がお流れになってしまうと余計に笹山が気になってくる。 笊はテント泊用の重量ザックを担ぎ上げるのが5時間、テント設営後引き続き頂上までを軽… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
山歩きいろいろ 山歩きにもいろいろなスタイルがある。これといってこうあるべしといった様な基準があるわけではない。これが正しくて、それは間違っているということもない。自分のやり方や考え方を人に押し付ける必要もなく、人のやっていることを批判する必要もない。 里山ばかりを登って満足している人、日本百名山を完登して満足している人、更には多くの名山の登頂に… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 続きを読むread more
山で出会った凄い人達 「パワーゾーン」で登山道のない奥美濃の山数座を残雪期に無事やり終えた。今回の参加者の中の人達には凄い人が多かった。 特に東京目黒のKさん70歳。あと1座で2百名山を完登するという。北海道の2百名山7座を 1週間、車に寝泊りしながらやってしまったという大したおじさんだ。 全く老いぼれていない。まだまだやる気十分。3百名山があと30… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 続きを読むread more
アイゼン脱落事件 今回のYFCでの山行は実に素晴らしい冬山体験(特に雪化粧中の全アルプスの展望と雪上幕営)ができた感激の山行きであった。と同時に先述のとおりの全く情けない恥ずかしい失敗をしてしまった反省大なる山行でもある。 反省事項が余りにも基本的で、かつ、重大なミスであったこともあって、喜び・嬉しさも半ばの山旅となってしまった。 それは自分自身の… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 続きを読むread more
里山2題 〔その1〕 今年のこの時期の奥多摩の山には雪は全くなかった。コナラやカエデなどの落葉樹にはまだ春の芽吹きは見られない。しかし葉をすっかり落としたそれらの木々の中を歩いていると、そよぐ風、揺らぐ小枝、陽の暖かさを蓄えた乾いた落ち葉、森全体の「気」に、何となく春の気配が感じられる。里に近い奥多摩の山だからこそ季節の変わり目を直接感じ取るこ… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
登山哲学 前日の「SZ会」の会合(飲み会)で、Sさんが「山をやるのは何のため?」の誰かの問いに「感動のため」、と答えていた。そして「感動」こそが、これからの我々の人生に必要なことなんだと強調していた。Sさんにとっての登山哲学がそこにある。 これは気功の会のT先生もいっていたことで、吾も全く異論はない。T先生はそれを「ときめき」という言葉… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月15日 雑記 山 続きを読むread more
『環境保護と景観』 六甲山からの夜景の素晴らしさは前述のとおりであるが、一つだけ残念なことがある。それは頂上からの俯瞰の視野が木立によって大分狭められていることと、夜景のど真ん中に電柱と電線が居座っていることだ。木立については環境保護の立場から伐採に抵抗が大きいのであろうが、電柱と電線については、景観を損ねるとの配慮から、もう少々気配りした上で設置して… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月03日 続きを読むread more
『故郷(ふるさと)の山』 「人間はたいがい故郷の山を持っている」と深田久弥は彼の著『日本百名山』の白山の章で述べている。その山の姿が心に刻まれたものとなっているというのだ。白山は彼にとっての故郷の山だったらしい。 その様な山は、ある人には単なる故郷の象徴として、またある人にはもっと深層な部分にまで入り込んだ神聖な宗教的なものとして、刻み込まれているのであろ… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月03日 雑記 山 続きを読むread more
『登山のスタイル』 低山で、300名山で、手軽な山で、昔からの信仰の山で、と条件が揃うことになると、 老若男女とにかく登っている人が多い。登山装備の人もあれば、普通の運動着の人、ハイ キングの軽装の人、・・・・とにかく種種雑多で面白い。 見かけは80歳以上の単独老人、4-5歳の幼児づれ、老人会?の団体、ボーイスカウトの一団、稽古着のままの寒稽古中… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月03日 雑記 山 続きを読むread more
『山の装備』 夏山では左程感じない装備の良否も、冬山になるとその差が顕著に現れる。 汗(体が熱気を発散した時)をかいた時のむれの有無。雪や雨で濡れた時の手袋の保温性。 雪をつま先に団子にしながら歩いた時のつま先の冷たさ・靴の防水性。ザックの中の防湿 性・・・・等々だ。 今回の場合、雨から雪に変わった。いわば最初から最後まで濡れっぱなしであ… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月03日 続きを読むread more
『秋の山』・『春の山』 『秋の山』 ナナカマドの葉は完全に散って実だけを残し、落葉は乾いて層となって積もる。 晩秋の山にはやはり哀愁がある。仲間が一緒であろうがソロであろうが関係はない。 山旅は人生の一部、人生から遊離したものではない。むしろ自然と一体となり、自然の中 に自分を溶け込ませるための山旅なのだと思う。そして山は自分を打ち出す場所では決し… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月03日 続きを読むread more
『山の風』 4月の富士山がそうだった。そして5月の九重山もそうだった。風の猛威との遭遇。 山での風は半端じゃない。都市に住んでいると、風速25m位の台風といってもさほどの風を感じない。遮るもの、わが身を守るものが周辺に沢山あるからだろう。 山ではそうは行かない。風は場所によってはまともに人間を襲う。それでも樹林帯の登山道なら小枝が吹き飛んでくる… 気持玉(0) コメント:0 2008年02月03日 雑記 山 続きを読むread more